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カウンターCGI

定型CGI:アクセスカウンター

ホームページの閲覧された回数をカウントします。
アクセスカウンタが組み込まれてたホームページが、Internet Explorer や Netscape Navigator 等に読み込まれるたびにカウントアップします。
カウンターのデザインは100種類以上をご用意しており、各種のデザインからお好みのものをお選びいただいてカラフルなカウンターを設置することができます。

  • ・お好きな数字からカウントすることはできません。“0”からになります
  • ・アクセス元のリファラ情報の参照がない場合、正常に動作しないことが確認できております。

1.カウンターを設置したいページのHTMLファイル内にソースを記述する

ソース記述例

*****************************************
<title>テスト用ホームページ</title>
</head>
<body bgcolor="FFFFFF">
<!--- ここにカウンターをおきます
以下は例であり、実際のCGIでの記述とは異なりますのでご注意ください--->
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=test_index|dd=dogpaw|ft=2">
<!---カウンター終わり---> <font size="+1" color="#CC0000">○×のホームページへようこそ!</font><br>
<br>
-------------------
<br>
</body>
</html>
*****************************************

オプション

以下の項目について、さらに追加で指定することができます。

オプション 指定内容 既定値
デフォルト値
df キー項目 (必須)
dd 画像タイプ デフォルト画像
ft 枠の太さ 6
frgb 枠の色 648bd8(この色)
md 桁数
5桁〜10桁まで
6
pad 数値の表示の仕方
YまたはNで指定
Y
sh カウンタの表示の有無
YまたはNで指定
Y
incr カウンタの増加の有無
YまたはNで指定
Y
rotate 文字の回転の有無
YまたはNで指定
N
degrees 文字の回転の角度
90,180,270のいずれかを指定
270

どのように設定するか決まりましたでしょうか?ご希望の項目について、それぞれの設定を"|"でつないで指定してください。
(例)
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=test_index|dd=smplst|ft=5|frgb=0000ff">

df=キー項目(必須)

キー項目はアクセス数を管理するためのIDになります。 他のお客様と重複することを避けるため、アカウントネームとファイル名を組み合わせたものにしていただきますようお願いします。
(例)設置するURLが「http://www.suisui.ne.jp/test/index.html」の場合:「df=test_index」

初めて作成したにも関わらず0ではない数字が表示される場合には、上記ルールに従っている場合でも、すでに他のお客様と重複していることが考えられますので、変更していただきますようお願いします。

キー項目が重複しない場合であれば、お客様毎に複数個のカウンターを設置いただけます。
なお、キー項目に使用できるのは半角英数字のみです。全角の漢字などは使用できません。
また、大文字小文字は区別されますので、ご注意ください。

dd=画像タイプ

キー項目が重複しない場合であれば、お客様毎に複数個のカウンターを設置いただけます。
なお、キー項目に使用できるのは半角英数字のみです。全角の漢字などは使用できません。
また、大文字小文字は区別されますので、ご注意ください。

好きなパターンの画像を選択することができます。指定されなかった場合は、デフォルトの画像が選択されます。(画像の例)
下記のimgタグ<img src="...>をそのままコピーし、「df=」で始まるキー項目だけ変更してご使用いただけます。

デフォルトの画像 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=test_index|ft=0">
dd=smplst <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=test_index|dd=smplst|ft=0">
dd=mgreen <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=test_index|dd=mgreen|ft=0">
dd=grnyelo <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=test_index|dd=grnyelo|ft=0">
dd=tiny <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=test_index|dd=tiny|ft=6">
dd=tinyred <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=test_index|dd=tinyred|ft=6">

その他のパターン

画像タイプ一覧(100種類)の中から選んでください。
それぞれのサンプルの下に「ImageType:」と記述されている単語を「dd=」で指定することで画像パターンを選択していただけます。

サンプル画像1(25種類) サンプル画像2(25種類)
サンプル画像3(25種類) サンプル画像4(25種類)

ft=枠の太さ

カウンタの枠の太さを設定することができます。指定されなかった場合は、6が指定されたのと同じこととなります。(5以上で3Dっぽい効果が出ます)

frgb=枠の色

カウンタの枠の色を設定することができます。枠の太さを0にしている場合は設定不要です。指定されなかった場合は、青っぽい色になります。 色の指定の仕方は2通りあります。

16進数で指定する

赤→ff0000 緑→00ff00 青→0000ff
黄→ffff00 シアン→00ffff マゼンタ→ff00ff
白→ffffff 黒→000000  

10進数で指定する

赤→255;0;0 緑→0;255;0 青→0;0;255
黄→255;255;0 シアン→0;255;255 マゼンタ→255;0;255
白→255;255;255 黒→0;0;0  

md=桁数

5桁から10桁の間で自由に決めることが出来ます。桁数の指定がないときは6桁になります。pad=数値の表示の仕方 桁数固定で表示するか、フレキシブルに表示するかを指定します。指定のない場合は桁数固定で表示されます。
(例)7桁を表示するカウンタで、現在の数値が2456であるとします。

pad=Yの場合 pad=Nの場合

sh=カウンタの表示の有無

「sh=N」と指定すると、カウンタを見えないようにすることが出来ます。指定のない場合は表示される設定になります。

incr=カウンタの増加の有無

「incr=N」と指定すると、カウンタを増えないようにすることが出来ます。指定のない場合は増加する設定になります。
「sh=」と「incr=」を組み合わせることで、ホームページを訪れてくださるお客様用の入り口ではカウンタを表示せず、そして、カウンタの数を確認するためのページを別に作り、そこではカウンタを表示し、かつ、カウンタが増えないようにするというようなことが出来ます。

rotate=文字の回転の有無

「rotate=Y」とすることでカウンタを回転させることができます。指定の無い場合は回転しません。

degrees=文字の回転の角度

「rotate=Y」の場合の回転角度を指定します。指定の無い場合は回転しません。
回転の値は90、180、270度の3種類を選ぶことが出来ます。
(例)180度回転させた場合
  「rotate=Y」かつ「degrees=180」